RACSが生まれた理由
we
built
RACS.

私の実家は京都市内郊外にある小さな小料理屋でした。
今ではもう、暖簾をくぐることはできません。
多くの飲食店主と同様に、私の親も毎日夜遅くまで働いていました。私から見ても「頑張っている」ということが本当によくわかりました。いつも楽しそうに働いている姿が少し羨ましいと感じたこともありましたが、口癖のように「儲からんわぁ」と言っていたことを覚えています。
当時の私には理解できませんでした。
「頑張っているのに儲けがない!?」
大学卒業後、私は食品卸の会社に就職しました。その後、転職した製薬企業ではシステム部門に所属し、システム企画や開発にも携わってきました。現在は独立起業し、私自身も「飲食店を経営」しています。システム開発やコンサル事業も続けています。
多くの飲食事業者との接点を持つ中で、気づいたことがあります。それは、原価が正しく見えていないという事実です。
曖昧な原価管理。更新されないExcel。人に依存した数字。
一部の天才を除いて、経営に必要なのは勘ではなく数字です。正しい原価がわかれば、正しい売価、正しい利益、正しい経営判断ができます。
しかし、そのための仕組みが飲食業界にはありませんでした。POSや集客を目的としたツールは数多くあるのに、見つかるのは「オフィスで管理部門が扱う」ことを前提とした大型システムばかり。みんなFL比率が大切だ!と謳うのに。
だから作りました。1店舗でも大手チェーンと同レベルの原価管理ができる仕組みを。
食材原価管理システム RACS
私たちが目指すのは
"飲食事業レシピDX"という新しいカテゴリー。












